XJAPAN YOSHIKI アドレノクロムの秘密
「YOSHIKI アドレノクロム」というGoogleサジェストがあがっています。
「YOSHIKI アドレノクロム」で検索する人が一定数いるためと思われます。
“アドレノクロム”とは、アドレナリンの酸化によって形成される化合物です。
よく陰謀論で語られることが多く、麻薬効果や若返り効果があると信じられています。
抽出には幼い子どもが誘拐や人身売買の犠牲となり、その流通には秘密結社や悪魔崇拝者が絡んでいるといううわさが絶えず、“悪魔の薬”とまでいわれています。
そんなアドレノクロムですが、なぜ、「YOSHIKI アドレノクロム」と検索する人が多いのでしょうか？
最初2017年公開の「アドレノクロム」という映画の作曲をYOSHIKIがしているのかと思い、調べてみたのですがコンポーザーは別の人のようでした。
ロックとダンスミュージックが融合したような曲が使われており、少しViolet UKの曲に似ていたので、もしやと思ったのですが、違うようでした。
たまに、「アドレノクロム 芸能人」や「アドレノクロム （有名人の名前）」で検索されることがあるらしく、おそらく検索する人の検索意図としては、陰謀論的な噂で、その芸能人がアドレノクロムを摂取しているのではと思い調べているのではないかと思います。
なので、「YOSHIKI アドレノクロム」と検索されることに関しても、YOSHIKIがアドレノクロムを摂取しているのではないかと疑われているのではないでしょうか。
確かに、YOSHIKIの見た目は、実年齢を聞くとビックリするほど、若々しく肌もきれいです。
(2022年現在)とても56歳には見えないです。
そうした肌のキレイさから、アドレノクロムを摂取していると思う人がいるのではないでしょうか。
都市伝説のようにYOSHIKIが人身売買などに関与しているとは思われにくいため、アドレノクロムを摂取しているかどうかは不明です。
アドレノクロムも正規ルートで販売などしている場合は、摂取しているかもしれませんが、、
アメリカの芸能界でアドレノクロムを販売しているバイヤーが暗躍し、セレブたちに裏で販売している可能性も無きにしも非ずかもしれません。
YOSHIKIは金はあると思うので、もしそういう販売ルートがあれば、アドレノクロムと知ってか知らずか購入して摂取しているということも可能性は0でもないかもですね。
まあ、実際のところは確かめようがないので、都市伝説として聞いたほうがよさそうです。
YOSHIKIの若さの秘密は何なのでしょうか。
XJAPAN YOSHIKIはイルミナティ？
GoogleでYOSHIKI関連のキーワードを調べていると、「YOSHIKI イルミナティ」というキーワードが一定数調べられていて、面白かったので記載します。
「イルミナティ」は、イエズス会の修道士だったインゴルシュタット大学教授のアダム・ヴァイスハウプトが1776年に創設した秘密結社です。
良く都市伝説に出てくるフクロウがシンボルマークの組織で、世界を裏で牛耳っていると言われています。
所説あるのですが、フリーメイソンと一部メンバーが重複していたり、ロックフェラー、ロスチャイルド家、メディッチ家、エリザベス女王など富豪や権力者が在籍していると言われています。
エリザベス女王をトップとする300人委員会も似たような組織のように語られることが多いですが、
イルミナティも内部に派閥があったりするそうです。
グローバル企業が彼らの下にいて、エネルギー、金融、軍需産業など、ありとあらゆる産業を支配していると言われています。
そして、今回YOSHIKIはイルミナティなのかというところなのですが、、
個人的には多分ないんじゃないかと思いますｗ
ただ、それクラスの人にあったりすることはあると思うので、何かしらで繋がっている可能性もなくはありません。
YOSHIKIがそれを認知しているどうかは別として、、
YOSHIKIは経済界とも友好関係があり、日本やアメリカの大企業の経営者の友達も複数名います。
政治家や、名の知れた実業家もイルミナティと繋がっている、もしくはその傘下ということも良く聞くので、間接的にYOSHIKIが繋がっていてもおかしくはありません。
また、アメリカのアーティストや影響力のあるセレブは広告塔として
使われることもあるようなので、そういう繋がりもあるかもしれないですね。
今やXJAPANは日本を代表する世界的なアーティストですが、アメリカで一般の人の中での知名度はそこまであるわけはないようです。
YOSHIKI自身も語っていましたが、海外のイベントに出演すると、長時間待たされた上にインタビュー時間が5分だけなど、雑な扱いを受けることは度々あるそうです。
イルミナティが広告塔として目をつけるのは、アメリカやイングランドで影響を持っている
アーティストでしょうから、YOSHIKIをチョイスするという可能性も低いのではないかと思います。
YOSHIKI効果！？ きよらの卵がなくなる！？
またしても「YOSHIKI効果」が威力を発揮している。
YOSHIKIが起用された“きよら グルメ仕立て”のCMが放送開始となった9月8日以降、前出の卵が爆発的に売れており、各地で売り切れ報告が続出している。実際、受注数量は全国各地、軒並み伸びており、国内全体で約15%増、また配送拠点となっている名古屋や福山に至っては、約40%増 というすさまじい伸び率を記録。このシェアの伸び方は異例中の異例だ。販売エリア外からの問い合わせも多いようで、これは今後の商品販売エリアの拡大にもまだまだ大きな影響を及ぼしていくことになるだろう。
発表会当日から、YOSHIKI出演CMの反響の大きさは早くも目に見える形で表れていた。公式YouTubeでCMが公開されたと同時に、商品の販売元であるアキタのホームページのサーバーが即刻ダウンし、発表会終了後にはCM放送に関する問い合わせが殺到。WEBでの“きよら”の検索数は倍増し、YouTubeの動画は過去最高の閲覧数を記録した。
CMが開始されてから約1ヵ月。商品に関する問い合わせは未だに絶えず、たまごの“きよら”ブランドは、今回劇的に知名度を拡大することとなった。そして元々の商品の良さも相まって、この機会に多くのファンを獲得。
YOSHIKIがもたらす影響力がこれほどまでとは、果たして予想できていただろうか？ つねに想像を超えてくる……その魅力が人々を引き付ける影響力の源だ。
きよら OFFICIAL WEBSITE
https://www.akitatamago.co.jp/kiyora/
YOSHIKI OFFICIAL WEBSITE
http://www.yoshiki.net/
YOSHIKI Instagram
https://www.instagram.com/yoshikiofficial/
X JAPAN OFFICIAL WEBSITE
http://xjapan.com/
YOSHIKI 大坂なおみの帰国便に乗っていた！？ 空港の報道陣にビックリ
テニス全米オープンで優勝し、一躍フィーバーが巻き起こっている大坂なおみ。9月13日早朝4時半、羽田空港の到着口には多くのメディアとファンが待ち受ける中、凱旋帰国した。
空港で大坂フィーバーに遭遇してびっくりしたのが、ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIだ。大坂が登場すること2分前、空港到着口から、帽子を目深にかぶり、マスクにサングラスをかけた人物がでてきた。明らかに芸能人と思わせる雰囲気。
しかし、その人物は、目の前にいるマスコミの大群に「マズい」と思ったのか、カメラが待ち構えている方向には来ず、向きを変えて出ていった。さすがに、一部のカメラマンから「あれ、YOSHIKIじゃない？」という声も上がったが、一瞬のことだった。
「パジャマにジャケットを引っかけたような格好だったのに、驚くほどのカメラマンがいて、ここは記者会見の会場じゃないのにってビックリしました」
「バシッと決めてなくて…。すぐにYOSHIKIのスイッチを切ろうとして必死でした」
大坂選手の活躍については「アメイジングな選手！」と称賛。X JAPANは9月28～30日に千葉・幕張メッセでライブを開催する予定だという。
YOSHIKI 「WE ARE X!」撮影舞台裏を語る
日本を代表するビジュアル系ロックバンド、X JAPANの軌跡をたどったドキュメンタリー映画、「WE ARE X!」（スティーヴン・キジャック監督）が、10月21日から米国で公開される。撮影の舞台裏について、さらに来年１月に決定したピアニストとしてのカーネギーホールコンサートについて、リーダーのYOSHIKIが語る。（インタビュー日時：2016年９月20日）
「奇跡」。その言葉しか浮かばない
―映画を観て、素直に心を動かされました。X JAPANは「特別な存在」だということが伝わる作品でした。
こんなにドラマが起こるバンドってほかにないんじゃないかな。メンバーの死というのは多分一生消えない傷だけど、痛みがあることでいつまでも塞ぎ込むのではなく、その痛みを前向きなエネルギーに変えられないかと、今がむしゃらに頑張っています。そういう希望を与えられるような映画になっているんじゃないかと思います。
―メンバーの死やバンドの解散など、過去を思い返す辛い作業を引き受けたのは監督への信頼があったから？
そうですね。僕は最初、「痛みや悲しみのドアを開けたくない」の一点張りでした。でも、これは伝えるべきストーリーなんだと説明を受けて、そこから気持ちが変わりました。ドアを開けるならもう全開に、と。
―監督は撮影中、「（心のドアを）開け続けて」と語り掛けていたそうですね。
正直、最初の方は躊躇していたんです。インタビューでも本心を喋れなくて。
―そうでしたか。映画の中での涙がすごく印象的でした。
（言葉を詰まらせ）…そうですね。
―１年以上にわたる密着取材の中で、監督をどのようにご覧になっていましたか？
「このシーンってどうなるんだろう？」と言っても、彼は絶対の自信を持っている。必ずしも僕自身が好きなシーンだけではないんですけど、彼には素晴らしいセンスがある。X JAPANのことを知らない、まっさらなところから入ってくれたのが良かったですね。
―Toshiさんとの仲の良さもよく表れていた気がします。
幼稚園からの仲ですからね。日本を代表するボーカリストが近所に住んでいたなんて、運命だと思います。
―今のX JAPANをどのように表現しますか？
「奇跡」ですね。バンドが再結成するなんて夢にも思わなかった。Toshiとは、いつか死ぬ前にどこかでもう１度会うかな、くらいにしか思っていなかった。だから全部ひっくるめて奇跡。その言葉しか浮かばないですね。
―映画でその奇跡を感じることができると思います。次に、カーネギーホールでの公演について。２デイズとはすごいですね。
ニューヨークのイベントで発表したときに皆さんの反応がすごかったので、事の重大さに気付いたというか。クールなイメージのニューヨークの人たちが素直に驚いてくれて、少しプレッシャーです（笑）。
―世界中の人々から注目されていますね。
本当に幸せ者です。こうやって海外で活動できているのも、解散していた間もずっと応援してくれていたファンの人たちのおかげです。みんなに与えられた第二の人生なんです。
―第二の人生とは？
X JAPANの解散で、僕の人生は１度終わっていたんです。だけど周りの人たちからあふれる愛をいただいて再結成できて。カーネギーで演奏できることも夢のようです。
―東京フィルハーモニー交響楽団との共演も話題ですね。
新曲も考えているし、歴史的な日にできるのではと思います。昨日カーネギーのステージを歩いて、その足音が響くだけでドキドキしました。
―映画を見た後に、クラシックにアレンジされたX JAPANの曲を聴くのも楽しみです。
そうですね。クラシックもX JAPANの曲も含めて、僕の人生のサウンドトラックだったと思うんです。その集大成をカーネギーで表現して、皆さんの人生にとってのサウンドトラックにもなれたら、うれしいです。
YOSHIKI 前代未聞の振替無料ライブ達成！ 香港Asia World-Expo
12月30日（金）香港Asia World-Expoにて、 現地の大手プロモーターPuffin Entertainmentによる興行ライセンスの申請不備のために前日キャンセルとなった『YOSHIKI Classical Special with Orchestra-HONG KONG』の歴史的な振り替え無料ライブが決行された。
前日の29日に開催予定だった同公演は急遽中止が発表されたものの、 YOSHIKIが会場側と交渉し当日に記者会見を決行。プロモーターの申請不備のために興行を行うことができず、 チケットプライスは約8000円～約19000円だったが、 興行申請には数週間以上かかるため、 5000枚すべて購入者への払い戻しを行った上で、 海外からも来ているファンの気持ちを考慮し、同会場にてチケット購入者を対象に完全無料ライブを行った。
ステージのMCでは、 問題の張本人であるプロモーターに対して「決して意図的にミスした訳ではない。 ここまでプロモーターも頑張ってきてくれた」と言うなど、 本来であれば非難する相手をファンに対してもフォローした。
この日会場に集まったファンは実に6,000人に達したために多少のステージプランの変更もあった。 迷惑をかけてしまったファンのために、 チケットごとに同伴ゲストを1名追加招待してもいいという案は、 ファン思いのYOSHIKIらしいアイデアだった。観客の中には有名女優や政府高官などのVIPも多く訪れ、皆今回のYOSHIKIの前代未聞の行動に賛辞を贈っていた。無料のライブといってももちろん簡易的なものではなく、当初のコンサート通り演奏予定だった曲目すべてを披露。香港の有名バンド“Beyond”の楽曲「Hoi Fut Tin Hung」をオーケストラと共にサプライズ披露すると、 会場は終始大歓声と涙に包まれた。公演のラストの曲となる「ENDLESS RAIN」では今までの各国で行われた公演に勝る大合唱になった。
途中のMCでは、「今日はX JAPANのメンバーが自分抜きで紅白のリハーサルを頑張ってくれた 」と、本来ならば自分も参加予定だったこの日のスケジュールにも言及。「明日の今頃は紅白に出演している頃だ。香港からも見てね！」と、次に待つ日本での大イベントが、 早くも頭をよぎっている様子も見られた。
クラシックコンサートらしからぬ熱気を帯びた会場の鳴り止まない拍手に、あらためてファンとの絆がいかに強く固い物だったかを感じる事ができた一夜であった。
終演後は、前日に続きYOSHIKI CHANNELに出演。終始笑顔のYOSHIKIは、無事公演が終わったことにほっとした表情。「この数日間、映画みたいだった」と本人が言うほど、 正直一筋縄ではいかなかっただろう。しかしやっぱり最後は、「ファンの前で演奏できたこと、そしてファンのみんなが喜んでくれたことが1番嬉しいです」と、 あらためてファンへの思いを口にした。
トラブルに見舞われたはずだった観客が、熱狂している姿がそこにはあった。今回の一件は、YOSHIKIとファンとの絆をしっかりと再確認する事ができた出来事だったのではないだろうか。東京公演最終日のMCで、「僕は世界一素敵なファンに恵まれたアーティストです！」と語ったYOSHIKIのその言葉通りの光景。その言葉をまるでファンに返すようなYOSHIKIの行動は、香港のエンターテインメント業界に新たな功績を残す歴史的な出来事になった。
YOSHIKIは2017年1月12日13日にニューヨークのカーネギーホールでコンサートを開催、2016年は紅白歌合戦のステージに出演する。
≪セットリスト≫
■1st Set
1. I’LL BE YOUR LOVE (Theme of World Expo)
2. LAST SONG
3. FOREVER LOVE
4. GOLDEN GLOBE THEME
5. HERO
6. LA VENUS
7. ANNIVERSARY
■2nd Set
1. TEARS
2. MIRACLE
3. Hoi Fut Tin Hung
4. RIVER OF THE LIGHT
5. SWAN LAKE
6. WITHOUT YOU
7. KURENAI
8. TRANSITION
9. ART OF LIFE
10. ENDLESS RAIN
