XJAPANのYOSHIKIが叩くドラムの速い曲ランキング!Xの一番速い 曲

XJAPANのYOSHIKIが叩くドラムの速い曲ランキング!Xの一番速い曲は!? XJAPANの楽曲

こんにちは、ジョナサンです。

Xといえば「速い曲」
YOSHIKIのドラムといえば「速い」
と連想する方もおられるのではないでしょうか?^^

ということで、今回は、Xの曲をツーバスの連打が「速い順」にランキングにしてみました。

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XJAPANのYOSHIKIが叩くドラムの速い曲ランキング

1位 「STAB ME IN THE BACK」(『Jealousy』版)(BPM=200)

TVでYOSHIKIのドラムプレイが紹介されるときに、「1分間に800回以上叩くハイパードラミング!」などと紹介されることが多いですが、おそらくこの曲からきていると思われます。
速くてYOSHIKIも大変なので、HIDEはこの曲を「YOSHIKI殺し」と呼んでいました。

2位 「オルガスム」(BPM=198)

これも、はやい、、
バスが3連符でポリリズムのようになっているので叩きづらいです。
曲の構成はシンプルですが、初期のXを代表する曲で、今でも十分聴ける曲です。
LastLiveの演奏では、ギターの音が現代風になっていて、また初期とは違った音で楽しめます。
特にミュートのカッティングで出す雰囲気が違います。個人的には英語バージョンのほうが好きですね。シンプルな曲だけに、バスドラムのアタックの粒が揃ってバシっと決まれば良い感じになりそうです。

3位 「BLUE BLOOD」(BPM=186〜190)

スネアが表拍に入っているので、また違った印象です。
「X」や「紅」など、他の曲で2バスの連打がある際は裏拍にスネアが入るので、そっちに慣れていると叩きずらいですが、1から練習する際は表拍にスネアが入っているほうが、拍を見失わず叩きやすいと思います。曲としては、メロディアスで何度も転調を繰り返します。転調の仕方が凝っていて、気づかないぐらい違和感なく転調します。サビが何個もあるような力のあるメロディがずっと続いていく印象です。

4位 「I’LL KILL YOU」(BPM=186?)

この曲はYOSHIKIが高校生の時に作った曲で、後に作る洗練されたフィルインのフレーズと比較すると、まだ未完成だけれど、気合で情熱を全面に出したフレーズという印象です。だからこそですが、早いBPMの中で、手順を考慮しない力ずくなフレーズが多いので、演奏は大変かもしれません。今聞くと、インディーズの激しさがあり、渋くて良いですね。

5位 「Silent Jealousy」(BPM=183?)

この時期になると、YOSHIKI定番のフレーズが固まってきており、BPMも上記の曲と比べると低いので、比較的叩きやすい曲ではないかと思います。アレンジも割と少ない楽器構成になっており、一般の方もコピーもしやすいと思います。Xの速い系の曲の中では、比較的ポップな曲調で、角がとられたミックスは、一般の方もとっつきやすいと思います。メジャーデビュー後のシングルのため、レコード会社やプロデューサーの影響もありそうです。クリーンのギターの音はDAHLIAとも似ている印象です。ピアノとドラムが絡みあう間奏部分もとてもYOSHIKIらしいアレンジですね。ミックスとしてはスネアの音が大きいので、YOSHIKIの意向が強く反映された曲のように思います。メロディは割と繰り返しが多く、曲全体としてはコンパクトな印象を受けます。

6位 「VANISHING LOVE」(BPM=180?)

1988年4月にエクスタシーレコードより発売されたアルバム『Vanishing Vision』に収録された曲です。当時のインディーズの時のXの音が反映された曲で、当時の独特の音があります。ドラムに関しては、この曲も「I’LL KILL YOU」と同じインディーズの時の曲で、気合で叩ききるといったイメージです。この頃のバスドラムの音は、アタックの高音が割と強いミックスになっており、そこが曲全体の雰囲気にも影響している印象があります。YOSHIKIもまだトゲトゲ頭の時期です。

7位 「X」(BPM=178)

「BLUE BLOOD」と比較するとある程度余裕を持って叩けるのではないかと思います。
ギターでは、PATAの安定の刻みが活きる曲ですね^^
「I’LL KILL YOU」や「VANISHING LOVE」のようなストレートな曲と比べると、グルーブ感がいるような曲のように思います。

8位 「ART OF LIFE」(BPM=176)

言わずと知れた30分の大曲です。途中ピアノの間奏があるのでドラムが出てくるのは、最初と最後の10分ずつの合計20分ほどでしょうか。サビはテンポがダウンしますが、スラッシュビートが続く箇所は長いので体力との勝負になるでしょう。たまに一般の方で、カットなしで「ART OF LIFE」のドラムを叩き、Youtubeにアップされている方もおられます。

頑張った!!w

1ミスしたら、また最初から取り直すのでしょうか?w
ノーミスで叩き切るのも、かなり反復練習がいりそうですねw

9位 「DAHLIA」(BPM=173〜175)

スラッシュメタルとパンクのノリがギリギリ両立できることから試行錯誤の末に173に決められたらしいです。確かにパンク感ありますね。DAHLIAと言えば、冒頭の激しい箇所が印象的ですが、ギターやベースのリフがかなりシンプルです。ドラムあっての曲ともいえるでしょう。ドラマーのYOSHIKIが作曲したことが活きた曲のように思います。中々同じような曲は今後現れそうにありません。

10位 「SCARS」 (BPM=160)

HIDEが作曲した曲です。
発表当時、ファンの間では、TAIJIのことを歌った曲ではないかと噂されていました。
この曲もツーバスの連打のフレーズが出てきます。

11位 「紅」(BPM=157〜158)

Xと言えば「紅」を思い浮かべる人が多いぐらい有名な曲です。YOSHIKIも「1曲通してドラムソロのような曲」とインタビューで答えていましたが、確かにずっとフィルインがあるような曲です。ただ意外とBPMはそこまで速くなく、「BLUE BLOOD」や「X」よりも難易度は低いように思います。ドラマーとしては、叩いていてとても楽しい曲です。例えば「X」や「Silent Jealousy」などは同じスラッシュビートのフレーズが続いており、退屈だったりするのですが、「紅」は常にドラムのフレーズが変わるので、とてもドラマーにとっては忙しい曲です。

実は「紅」も昔からこのテンポだったわけではなくインディーズの初期の事はもっと遅いテンポでした。Xは元々高校生の頃にコピーをしていたほど、ラウドネスの影響を受けています。この当時の紅を聴くと、それがよく分ります。伴奏とTOSHIの声が特にラウドネスぽいですが、YOSHIKI特有のメロディーがテンポを上げることによって、より適切な位置に来た印象があります。また、テンポを上げることが、Xらしさにも繋がっています。テンポ一つとってもノリや曲の雰囲気が変わりとても興味深いですね^^

⚠ツーバスの連打がある曲のみに絞っています。

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ツーバスの連打がない曲も含めたランキング

ちなみに、ツーバスの連打がない曲も含めると

1位 「STAB ME IN THE BACK」(『Jealousy』版)(BPM=200)
2位 「オルガスム」(BPM=198)
3位 「Sadistic Desire」(BPM=190)
4位 「BLUE BLOOD」(BPM=186〜190)
5位 「I’LL KILL YOU」(BPM=186?)
6位 「Silent Jealousy」(BPM=183?)
7位 「VANISHING LOVE」(BPM=180?)
8位 「X」(BPM=178)
9位 「RUSTY NAIL」(BPM=177)
10位 「ART OF LIFE」(BPM=176)
11位 「DAHLIA」(BPM=173〜175)
12位 「WEEK END」(BPM=172〜179)
13位 「JOKER」(BPM=170)
14位 「SCARS 」(BPM=160)
15位 「紅」(BPM=157〜158)

となりました^^
「Sadistic Desire」が意外と速いのですね。
Luna seaの「ROSIER」もそうですが、シンコペーションの曲はBPMが速くでも、意外と速い印象を受けないところがあります。
シンコペーションのロックであれば、BPMが速いほうが良かったりもします。

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感想(0件)

 

⚠BPMを基準にしていますが、シャッフルの曲や16音符の頻度が少ないものは一部割愛しています。
⚠スタジオ録音時のBPMでバンドスコアを参照としているので測定はしていません。
⚠多少間違ってたり忘れているのがあるかもしれません。

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まとめ・感想

個人的な感想ですが、Xの曲はとてもスピード感や疾走感があります。
これはある意味、それを感じるぐらいの、ちょうどいいぐらいの速さだからです。
デスメタルなど世の中には、BPM250やBPM300の曲もありますが、BPM200を超えてくると逆に疾走感がなくなってきます。
スラッシュメタルではなくなってくるように思います。
音の連打が表現するものが、スピード感とは別の意味に変わってくるのです。
YOSHIKIは「速い速い」とよくいわれますが、ただ単に速さにこだわったわけではなく、BPM200以上速くしなかったのは、「自分の音楽性から外れたことをしても意味がない」という考えからのように思います。

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